基本情報

 

■1■ 参加費 

 

選手権参加:3000円 

◎大会使用の生豆2種(エクアドル、メキシコ)各500g提供。

◎決勝進出者へはさらに各1kg贈呈。

◎予選・決勝合わせての参加費。

◎参加費は予選当日に受付でお支払いください。

 

■2■ 参加条件

 

◎11月14日火曜日の決勝に参加可能なこと。

◎自前の手煎り焙煎・抽出器具などを持参できること。

※器具に限りはありますが一部貸出も可能

 

■3■ 参加締切日時・人数

 

各予選会場によって異なります。詳しくは別ページ「予選」をご覧ください。

 

■4■決勝進出と大会賞

 

◎決勝進出者は各会場1名、計5名

◎大会賞:優勝、準優勝、生産者が選ぶ審査員特別賞

※賞品については「大会賞・賞品」をご覧ください。 

 

■5■ 参加者持参道具・備品

 

次の物をご持参ください。※器具に限りはありますが一部貸出も可能です。

 

□生豆

 事前に参加者全員へお送りしている生豆から50gをお持ちください。

 予選当日は、50gを焙煎していただきます。生豆の選別は事前にしてきてください。

□手煎り焙煎器 

 コンロの上部で焼く形状で、机や床などどこかに接触し自立しない器具。

 例:サンプルロースターのような卓上に置くようなドラム式は不可。

 煎り上手のような片手で振りながら行う器具。市販品・自作品は問わない。

□ガスコンロ(カセットコンロ)・カセットガス

 大会事務局からの貸出もできますが、数に限りがあります。可能な方はご持参ください。

□スプーン

 焙煎途中の焙煎度合を確認するために必要な場合。

□お皿などの器、数個

 焙煎途中の焙煎度合を確認するため、焙煎後の豆の一時置きとして、豆を挽いた後に一時的に入れる入物として。

□ざるとうちわ

 冷却用に。

□ フレンチプレス

 抽出器具は、最もコーヒーの香味を味わえるフレンチプレスに限定します。

□温度計

  お湯の温度を計るために。

□コーヒーミル

 

大会事務局からの貸出も可能です。申込みフォームにその旨ご記入いただき、ご相談ください。

 ただし、数に限りがあり先着順となります。あらかじめご了承ください。 

※大会事務局からの貸出物は、それぞれの形状や状態は、参加者のご意向に添えない場合や、

 最適な状態が保証できない可能性があること、あらかじめご理解とご了承をお願いいたします 

※その他にも、ご自身が必要だと思われるもの(軍手や焙煎度合いの見本となる豆など)

 ございましたら各自お持ちください。

 

■6■ 大会使用の生豆について

 

◎選手権参加者全員へ大会審査で使用する生豆

 エクアドル・インタグ生豆

 メキシコ・トセパン生豆

◎こちらを各500gずつ計1kg提供。

◎その生豆を、練習用豆・予選使用豆に使用。

◎予選当日はその生豆を50g持参していただきます。

◎予選当日までに豆の選別もお願いします。

 

◎決勝進出者へはさらに同生豆各1kg計2kgを贈呈。

◎この贈呈豆で練習と本番にご使用いただきます。

 

エクアドル・インタグ
収穫年度 2016年度産
品種 アラビカ種 ティピカ
精製方法 ウォッシュト
生産地の標高 1000m〜1800m
産地 エクアドル インタグ地方
生産者団体 インタグコーヒー生産者協会
生豆メモ

収穫から1年経ちましたが、まだまだ生豆に水分が多く含まれていますので、浅目の焙煎度合に仕上げる際は、少し時間をかけて水分を飛ばすことをおすすめします。

亜熱帯の湿気を帯びた風が、霧や雲を呼び雨がよく降る「熱帯雲霧林」。年間雨量2,000~2,700ミリ。気温20~25℃。

メキシコ・トセパン
収穫年度 2016年度産
品種 アラビカ種 ティピカ、ガルニカ
精製方法 ウォッシュト
生産地の標高 800m〜1200m
産地 メキシコ プエブラ州
生産者団体 トセパン協同組合
生豆メモ

 収穫からおよそ1年経過しましたが、生豆にはまだ適度に水分が残っています。

浅目の焙煎に仕上げるときは、しっかり蒸らすことが必要です。

フルシティロースト程度まで煎ると深いコクとさっぱりとした苦みを楽しめます。

 


 

■7■ 審査内容・方法について

 

<審査する内容>

◎焙煎後の豆の状態

◎焙煎後フレンチプレスで抽出したコーヒーの味や香り等

 

<焙煎の条件>

◎大会提供用2種類の豆(エクアドル・メキシコ)を使用

◎シングルでも2種のブレンドでもOK。割合も参加者の自由

◎焙煎度合(ミディアム、ハイ、シティなど)も自由。

 

<審査の流れ>

◎手煎り焙煎道具により50gの生豆を30分以内で焙煎(例:25gを2回焙煎してもOK)

 →焙煎豆の状態を審査

◎その後、挽き・フレンチプレス抽出

 →コーヒーのカッピング審査

 

※お湯について:お湯は主催者・会場が、参加者全員分のお湯の量を

 常時90度前後で提供できるよう確保するようにします。

 温度の多少の前後はありますが、注ぐ前にはご自身で温度調整いただき

 使用いただきます。

 

<審査基準>

◎焙煎後の豆の状態:10点満点

◎焙煎後フレンチプレス抽出したカッピングテスト:10点満点

 

◎どの生豆を使用するかは参加者により異なるので、

 審査する焙煎豆は同じ種類や割合、焙煎度合いは異なるかたちでの審査になります。

※審査員は、それぞれが同じ基準により審査するのではなく、

 審査員それぞれの価値観・基準にて総合的に審査する仕組みです。