東京予選のご報告

10月30日(月)に、東京予選が東京・国分寺の「カフェスロー」で開催されました。東京予選も、嬉しく・楽しく・驚くことばかりでした。

 

まず嬉しかったことは、全員全く違った地域・背景をお持ちのメンバーで競いあえたこと。

残念ながらお1人欠席になってしまい選手4名の勝負となりましたが、それぞれ、東京・神奈川・群馬・新潟からご参加。そして、農家さんで、しかし毎朝手煎り焙煎をしてコーヒーを飲んでいる方、手煎り焙煎を今回の選手権参加が決まってから始めて3回焙煎したというチャレンジャー、移動販売コーヒー屋さんをやっている方、焙煎を仕事にされている方、と、本当に多様な方々があつまっての選手権とても明るく楽しい選手権となりました。ありがとうございました。

 

そして焙煎器。2名は大会ウェブサイトでもご紹介している煎り上手でしたが、もう2名が自作の焙煎器で、どちらもユニークで網と缶!見ごたえがありました。もっとお話しゆっくり聞きたかったです。

 

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決勝進出者は竹林さん。カカオ豆の手網焙煎中心に焙煎をお仕事にされていらっしゃるとのことでさすがでした。しかしそれに負けないくらい、他のみなさまも上手で、それぞれ個性を発揮してかなりの接戦でした。

 

そして今回は特別に審査員以外のギャラリー(見学)参加、の方々にも選手4名分全員のコーヒーを味わって頂きました◎本来は審査員だけで飲み比べするところではありましたが、試飲分に余裕があり実施。やはりコーヒーの違いを楽しめるのも醍醐味だと思いますので、ギャラリーの方々にも楽しんでいただけたかなと思います。

 

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今回特にうれしかったのは、始めたばかりという方のご参加でした。初心者の方も参加できる、という部分は大切にしたいなと思っているところでしたが、実際いわゆる選手権などの場合、どうしても専門家でないと参加しにくい、楽しめない、そんな雰囲気があるかとも思いますが、なんといっても<手煎り焙煎>。”ご家庭で・日常で、誰もが、手軽に・簡単に・やさしく・たのしく、焙煎・コーヒータイムを体験する、またはご家族で・ご友人でコーヒータイムを味わう”、そんなことが手煎り焙煎の醍醐味の一つでもありますので、まさにそんな雰囲気が大会にも盛り込めたかなと思います。

もちろん初心者の方”も”参加できるということで、熟練の方々の参加ももちろん感謝するばかりです。そういった幅広い方々の交流が、この大会の一つの目的でもあったので、選手やギャラリー参加者との交流が、本当にうれしかったです。りがとうございました。